皆様
いつもありがとうございます。
先日、自動車事故対策機構(NASVA)にて
安全運転教育の一環として、運転適性診断を実施しました。
アクセスチェッカー機器を使用し、運転シュミレーターで診断を行います。
受信者毎に、診断結果が出ます。
診断内容は
1、動作の正確さ 2、注意の配分 3、安全態度 4.危険感受性 5、判断、動作のタイミングの
五項目となっています。
診断結果を基に、注意すべき点、優れている点、ドライバーみんなに運転適性を自覚すること
事故防止に、結びつけることを意識し指導に努めます。
本日も、最後までお読みいただき
誠に、ありがとうございます。
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